僕はずっと失くしていたものを取り戻せるかも知れない
2004年5月9日 メッセージ僕は常に心の中に君を宿すようになった。
僕はずっと失くしていたものを取り戻せるかも知れない。
その輝くものを。
それはいくら僕が自発的に君を想うようになったとしても、
そのことは君のおかげなんだ。
君の眼差し、言葉、声、におい、それらのものがすべてを僕は感謝するし、かけがいのないものだから、大事にしたい。
その心が取り戻せそうなんだ。
僕はずっと失くしていたものを取り戻せるかも知れない。
その輝くものを。
それはいくら僕が自発的に君を想うようになったとしても、
そのことは君のおかげなんだ。
君の眼差し、言葉、声、におい、それらのものがすべてを僕は感謝するし、かけがいのないものだから、大事にしたい。
その心が取り戻せそうなんだ。
メッセージ(04/02/13)
2004年2月13日 メッセージさて1つの恋がまた終わりました。
この日記で終わりを書くのは初めてかな。
そうやな。
泣いて泣いて、というのではございません。
いつも、覚えておけよ、きっと復讐してやるー
と思うけども、そんな機会あるわけないし。
二度と会うことはないだろうし。
たまに自分から罠に引っかかってくる人いてるけど。
あーあ。
この日記で終わりを書くのは初めてかな。
そうやな。
泣いて泣いて、というのではございません。
いつも、覚えておけよ、きっと復讐してやるー
と思うけども、そんな機会あるわけないし。
二度と会うことはないだろうし。
たまに自分から罠に引っかかってくる人いてるけど。
あーあ。