NHKへの配当が20億円超す・NHKエンタープライズ [日経新聞]
2006年4月13日 時事ニュース
当たり前だけど、やはり期末と期初が同時にくるので、忙しい。
それはまあいい。
A H O ！
N H K ！
NHKが金がないという。
だから、NHKの子会社が金を出すという話しである。
これをみんなはなんと思うのだろうか？
かわいそうにNHK。
助け合って、えらい！
あほか！
しね！
この構図はこうだ。
NHKは、国民から金を巻き上げる。
だから、儲かって仕方がない。
金のなる木（ソフト＝番組）もたくさんある。
しかし、残念なことに給与としてはもらいにくい。
裏金にも限界がある。
どうにかして、自分たちのポケットに入れたい。
だから、子会社を作る。
そして儲かった金や、金のなる木を子会社にうつす。
そしてそこに天下ったり、そこからお金をもらう。
まさに公務員と同じ発想である。
NHKで作った番組がある。
面白いもある。
じゃぶじゃぶ金を使って作る。
極端な話し赤字でもいい。
DVDにして売りたいたいところだが、NHKで売っても儲けても給与に跳ね返らない。
だから、子会社に安く売る。
そして、子会社はぼろもうけする構図。
あほか！
その番組は、国民のもんやろ！
受信料払っている者のもんやろ！
何がNHKの配当やねん。
もともとNHKのもんやろ。
NHKのもんは国民のもんやろ。
公務員の卑しさにもヘキヘキするが、
それは想定内。
それを糾弾する責務をおっているNHKの卑しさは、
絶対に許せん。
絶対に、こんなところにお金を払ってはならない。
何といってもNHKは、昔、僕を試験で落とした。
許せん！
最後のひとりになっても戦う！
コメント