今日は、お風呂入って、本読んで、じっくり汗をかいて、
風呂上がりにビールでもぱーっとと思って、
買ったビールがこれ、チリビール。
これ若い頃に流行ってて、よく飲んだ記憶がある。
僕はビールがそんなに好きでないのだけど、
これなら大好き。
で、お風呂で、お風呂で読める本シリーズの「こころ」を読んで、
下らん内容やと思いつつ、1時間も頑張って。
お風呂から出て、チーズと小さいおにぎりせんべい取り出して、
「せんぬき、せんぬき・・・」
と、やっとあった。
汗がでてくる。
あー、はやく飲みたい。
ぐぅーーーーと・・・・
げげげげーーーーーー
のめるか!
辛すぎるわ!
唇燃えてるわ。
あほか。
こんなもん、若いときも飲んでないわ。
記憶違いやわ。
辛すぎて、飲まれへんわ!
ましてや、ぐーっと無理。
のど乾いた・・・・
しかし、話し変わるけど、「こころ」って、
どこが深いの?
浅い話し。にしか思えない。
昔、読んで、感動したみたいなことおもってんけど、少なくとも前半は面白くない。
深いも何も、心理描写、そのものも少なくて、会話ばっかり。
繊細なこというわりに、ようしゃべるねん。
自殺する方も、語り部の子も。
しゃべりすぎや。
両方、明石家さんまぐらいようしゃべる。
しかも、語り部が、書生やから、書生の心理描写を超えることはない。だから、視点が幼稚でしかあり得ない。
書生にしては、立派とか繊細とぐらいしかない。
感性としては、幼稚な上に、
論理性に関しては、かなりお粗末。
夏目漱石がわからないのが、そんなにあかんのか!
と悲しくなるが、もう仕方がない。
チリビールも夏目漱石も、若いときの味とは、違ってしまった。
それと、今日の「白夜行」も、偶然が過ぎるわ。
話しも、ちょっと。
冷めてもうた。
はるか命で行くしかない。
風呂上がりにビールでもぱーっとと思って、
買ったビールがこれ、チリビール。
これ若い頃に流行ってて、よく飲んだ記憶がある。
僕はビールがそんなに好きでないのだけど、
これなら大好き。
で、お風呂で、お風呂で読める本シリーズの「こころ」を読んで、
下らん内容やと思いつつ、1時間も頑張って。
お風呂から出て、チーズと小さいおにぎりせんべい取り出して、
「せんぬき、せんぬき・・・」
と、やっとあった。
汗がでてくる。
あー、はやく飲みたい。
ぐぅーーーーと・・・・
げげげげーーーーーー
のめるか!
辛すぎるわ!
唇燃えてるわ。
あほか。
こんなもん、若いときも飲んでないわ。
記憶違いやわ。
辛すぎて、飲まれへんわ!
ましてや、ぐーっと無理。
のど乾いた・・・・
しかし、話し変わるけど、「こころ」って、
どこが深いの?
浅い話し。にしか思えない。
昔、読んで、感動したみたいなことおもってんけど、少なくとも前半は面白くない。
深いも何も、心理描写、そのものも少なくて、会話ばっかり。
繊細なこというわりに、ようしゃべるねん。
自殺する方も、語り部の子も。
しゃべりすぎや。
両方、明石家さんまぐらいようしゃべる。
しかも、語り部が、書生やから、書生の心理描写を超えることはない。だから、視点が幼稚でしかあり得ない。
書生にしては、立派とか繊細とぐらいしかない。
感性としては、幼稚な上に、
論理性に関しては、かなりお粗末。
夏目漱石がわからないのが、そんなにあかんのか!
と悲しくなるが、もう仕方がない。
チリビールも夏目漱石も、若いときの味とは、違ってしまった。
それと、今日の「白夜行」も、偶然が過ぎるわ。
話しも、ちょっと。
冷めてもうた。
はるか命で行くしかない。
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