悲しい夜

2004年7月18日 恋愛
横浜に行ってきた。
日帰りで帰ってきた。

友達の結婚式だった。
幸せそう(本人たちは)だった。
幸せの真っ只中にいるという感じだった。

僕にこんなときがあったのだろうか・・・

そう実は、今がそんな気持ちだ。
なのに同じではない。

彼女の日記を見ればわかる。

僕は何ができるのだ。
できることはある。

もう柵を断ち切ることだ。


それが実行できないでいる。
負けている。
押し切れないのか。

それだけでない。

けれど、僕は彼女を幸せに・・・
おこがましいな。

僕がそして彼女が望むように、誰にも文句の言われない関係になるし、ずっと一緒にいれるようにする。














悲しまないで欲しい。

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