おばはんの労働流動性

今日、久しぶりにマクドに行った。
関東でいうマックです。

そしたら、そしてフィッシュなんとかという、まあまあ新発売ぽいのを注文した。
その店員が、おばはん。
もうレジをしている1人の店員もおばはん。

「おい！！　いつから店員は、完全おばはん化してん！」

最近と言っても、かなり前からだと思うけれど、
マクドだけでなく、ファーストフード系の店や、
ファミレスにまでおばはん達が店員として進出している。

正直、損した気分になる。

スマイルなどされると、それは
「ただほど怖いものはない」とはこのことかと、勘違いする。

ファミレスでも、制服の短いスカートを履いて闊歩している。
本人は好んでそうしているのでないと思うが、案外、そうでもないのかもしれない。


そこで、おそらく困っているのが、本来、そこで働いていた若者、そう若いお姉ちゃん達である。

彼女たちは、僕の彼女たちは、どこへ行ったのか！！

そう、それは悲しいかな、さらに需要の高い風俗へ、ファッションヘルスへ行ったのである。

労働市場の流動性について、ここで仮定をたてることができる。
ただし、若い女性が自発的に風俗に行ったのか、おばはんに追いやられたのかは定かでない。

おばはんというグループは、若い女性のグループの職業を追随する。

よって、数年後には風俗にも多くのおばはんが進出するであろう。


嘆かわしい・・・・

日本、没落・・・・

世界に括弧たるジャパニーズ風俗の没落・・・・

注意
僕が嘆くのは、風俗にいくと、おばはんがいるとかいないとかでない。決して！
おばはん達が、そういうところで、おそらく子供もいるであろう方達がそういうところで働かざるを得ないことを嘆いてるのである。

勘違いなさらないように。。。

ちなみに今日、マックで、またもや、ストロー忘れられました。
ストロー忘れ率、18．7％（大阪市内　2003年度　厚生省調べ）。
どないなっとんねん！
店内で食べたからええけど、テイクアウトしてたら、えらいことやんけ。
それで車であたふたする目にあう。

若い子だと許せるが、おばはんは許せない。
そらそうやろ。
大人やねんもん。
子供は、失敗して覚えるけれど、大人は失敗するな！

で、隣の客のおばはんも、いつもの質問に
「店内でしょうか、お持ち帰りでしょうか？」
「お持ち帰り」

わがにお持ち帰りいうな！

若い子はええねん。
おばはんは、あかん。
きちんと言葉も使え！！

では、サヨーナラ




※おばはん・・・・・・・昭和3○年生まれより上の者、もしくはそれ相応の年齢に見られるものをいう（2003年度　国土地理院公式見解）

○に数字をいれる勇気は僕にはありません。