この40時間、楽しかった。
ありがとう。
月曜日の夜中から、今日の夕方まで。
僕たちは、時計が3周もする間、一緒にいた。

僕は、君に僕のどこが好きか聞いた。
聞いたら、いくつか教えてくれた。

僕も、君の好きなところをあげた。
そしたら、褒め下手だと言われた。
「かわいい」としか言わないと。
だって、かわいいねんもん。

僕は、自分が君をどうしたいのか、わかっている。
それを信じてもらうこともできない。
当たり前。
僕の過去を見ればわかる。
自分でも疑うのだから、君が疑うのは至極当然。

刹那な想い
永遠の想い

これだよ。
永遠なんてないと皆はいう。
諦めて、刹那な想いだけを頼りに生きてきた僕を誰も認めないし、信じない。

浮気
一途

一途を誓って、それを恋が破綻しようがしまいが、双方が裏切るなら、それは浮気じゃないか。裏切りじゃないか。
誰に誓うの?
自分に誓うはず。

相手にだけ誓うなら、ばれなきゃいいという論理になる。
結局、みんな浮気者。

と、通常のバランスある人間では、悩まないことで、僕は理屈を展開する。
そして、僕は自分の浮気癖と引きずり癖を正当化する。

僕は、すぐに昔の女のことを比較に持ち出す。
僕は、すぐに他の女のことを探して見つめる。

なんでこんな様になってしまったんだろう。
これまでの人生が、今の僕を作り出したとしても、僕は昨夜、これまでの人生を後悔した。

けど、やっぱりこうだから、君と出会えて、好かれたのだし、君の良さが僕はわかるのだから、後悔しない。

でも、反省します。
もう他の女の子は見たくないから見ません。
そして、君も触りたくなければ、触らないで下さい。

永遠に一途という幻想を追ってみたい。
ココロは無理でも、カラダはそうしたい。

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