時間を本当に止めたい
2004年3月4日 恋愛月曜日の夜から水曜日の夜。
僕は1人のことだけを見て生きられた。
君の声、君の肌、君の匂い。
僕は、どうにかして、同化しようとした。
同じことをいつも感じていたい。
僕たちは、急激に同化しようとしている。
僕たちは、もともと別々に生きていた。
まったく違う人生を生きていた。
突然、交錯した。
けれど、違和感がない。
運命だったかのように。
躊躇しているの。。。
僕は君を傷つけないよ。
絶対に。
僕は誰もシアワセにできないかも知れないけれど、誰も傷つけない。
だから、引き下がらないでね。
これ以上、前に来なくても、後ろに下がらないで。
そして、少なくとも僕は君に保険は掛けない。
君に傷つけられる?
いいよ。
もう立ち直らないから。
もとから立っていない。
すでに君に倒れかかってしまっている。
ごめんね。
ごめんね。
永遠に2004年3月が続けばいいのに。
僕は君の着たパジャマを着て、君の匂いに包まれて寝るね。
僕は1人のことだけを見て生きられた。
君の声、君の肌、君の匂い。
僕は、どうにかして、同化しようとした。
同じことをいつも感じていたい。
僕たちは、急激に同化しようとしている。
僕たちは、もともと別々に生きていた。
まったく違う人生を生きていた。
突然、交錯した。
けれど、違和感がない。
運命だったかのように。
躊躇しているの。。。
僕は君を傷つけないよ。
絶対に。
僕は誰もシアワセにできないかも知れないけれど、誰も傷つけない。
だから、引き下がらないでね。
これ以上、前に来なくても、後ろに下がらないで。
そして、少なくとも僕は君に保険は掛けない。
君に傷つけられる?
いいよ。
もう立ち直らないから。
もとから立っていない。
すでに君に倒れかかってしまっている。
ごめんね。
ごめんね。
永遠に2004年3月が続けばいいのに。
僕は君の着たパジャマを着て、君の匂いに包まれて寝るね。
コメント