クリスマス争奪戦
2003年12月22日女たちの欲は実に深い。
なんだかんだ言って、どの女たちもクリスマスを僕と過ごそうとする。
僕は誰とでも良いし、できれば誰とも過ごしたくない。
それは、いつ誰から電話がかかってきてもいいように。
誰かに独占されれば、当然、電話でれない。
その他の者は、音はサイレントに設定される運命だ。
クリスマス、僕は平和主義者で共産主義者になる。
誰にも分け隔てなく、幸せになって欲しい。
サンタと同じ気持ちだ。
今年のこのダービーも参戦者は、
?りか(28):
3度目の出場
そろそろええ思いさせろ!
別れることも視野に入れてるぞ。
平日でもあわんかい。
?りか(23):
初参戦
社長、忙しいのは知っているから、時間があればあってね。
ただし、時間があるなしはわかりますよ。
見張ってるから。
?優子(25):
初参戦
二人で初めて布団で1日寝てみたい!
私はそれだけでいいよ。
23日まで仕事。
24日、25日が空いてます。
?しほ(21):
突然参戦、キャバ嬢
私、24日は実は仕事なんですけど、意地でも休みます。
私と一緒にいてもらえませんか?
私、プレゼント誰かに買ってやりたいんです。
もらってもらえませんか?
?妻:
今回、不参加。
麻布十番から電話で監視。
クリスマスを、23、24、25とみんな定義している。
その間だと、なんとか判定勝ちだ。
25日は、有効
23日は、技あり(休みだから。天皇ありがとう)
メインは24日で、一本勝ち
当然、みんな24日を狙ってくるのだが、まず狙ってきたのが、?しほだった。
僕はキャバクラは好きでないので(高い割には、僕が笑わしている)、そんなにいかないのだが、接待で行った時に、その子はタイプの子だったので、メルアドだけ教えあった。
その後、もう1度言ったのだが、メールは頻繁にもらっていた。
僕は気のない返事を月に数度返すだけ。
それがキャバ嬢に火をつけたのか?
プレゼントを買うのは本気らしい。
もう買ったようだ。
店にこいということでもなさそうだ。
でも、僕のことを好きというわけかどうかはかなり怪しい。
「ちなみに僕は客にならないからね。好きだから」と先に伝えてある。
?しほに、いわゆる、季節変動権(日を変える)を発動できないだろう。
24日を軽くあけておく必要が発生!
24日は、給料日前である。
よって僕の仕事をしる人間は、忙しいことを知っている。本当は、その前の処理をしておけばいいだけなのだが。
そこで、?りか(23)が、23日と25日を押さえにきた。でも無理ならいいよ、という相変わらずの、猫殺法。
外すわけにはいかない。
手術も控えている。
僕は本当は、優子に会うのが、うれしい。
優子は、23日は仕事だ。
よって、23日は空く。
?りか(28)か?りか(23)に与えることにしよう。
と、必然的に
23日は?りか(23)がGET
優子は、24日か25日が休みだから、どちらでもいいよと言ってきた。
僕は「24日は給与前だから、じゃあ、25日の全部、一緒におれるようにする」と宣言。
よって、
25日は、?優子がGET
?りか(28)が、攻撃してきた。
先ほどまで、2時間にわたり電話攻撃だった。
去年も、
「僕はクリスチャンじゃないから、クリスマスになんら価値を見出さないとかなんとかいうてたけど、そんなんいやや」と。
僕は毎回、その場限りのことを言っている(汗)。
僕は、実はクリスチャンといってもいい。
なんと、洗礼を受けているのだ!!
しかも、大学はキリスト教の大学だし、結婚も協会で挙げた!!
天にまします我らの神よアーメン
(でも、般若心教もそらでいえたりもする。
ギャアテエギャアテエハラーギャアテエハラソーギャアテエぼーじーそわか)
今年は、忙しいとしか言いようがない。
今、考え付いたが、一瞬でもあってやればいいのだ。そうだ。
プレゼント交換だけはしよう。
ということで、
24日は、?りか(28)?しほ(21)とのプレゼント交換としよう。
なるべく長居はしないこと。
食事代が浮いた分、モノにまわすことで、愛情を表現しよう。
でも、24日に仕事があるのは、確か。
25日は、優子に1日を捧げるので、その分もしておかないといけない。
ぶっちゃけ、プレゼント費用が馬鹿にならない。
どうやることやら・・・
さて、次は、「初詣争奪戦」が始まる。
逃げ道は、親と旅行。
親戚などへのあいさつ回り。
猪木ボンバイエ(これはほんまにいくかも)
その次は、「バレンタイン争奪戦」。
これは1日しかない。
最悪。
チョコ嫌いというしかない。
甘いもん好きはバレテル。
女の欲は深い。。。。。
男の欲は浅はか。。。。。
なんだかんだ言って、どの女たちもクリスマスを僕と過ごそうとする。
僕は誰とでも良いし、できれば誰とも過ごしたくない。
それは、いつ誰から電話がかかってきてもいいように。
誰かに独占されれば、当然、電話でれない。
その他の者は、音はサイレントに設定される運命だ。
クリスマス、僕は平和主義者で共産主義者になる。
誰にも分け隔てなく、幸せになって欲しい。
サンタと同じ気持ちだ。
今年のこのダービーも参戦者は、
?りか(28):
3度目の出場
そろそろええ思いさせろ!
別れることも視野に入れてるぞ。
平日でもあわんかい。
?りか(23):
初参戦
社長、忙しいのは知っているから、時間があればあってね。
ただし、時間があるなしはわかりますよ。
見張ってるから。
?優子(25):
初参戦
二人で初めて布団で1日寝てみたい!
私はそれだけでいいよ。
23日まで仕事。
24日、25日が空いてます。
?しほ(21):
突然参戦、キャバ嬢
私、24日は実は仕事なんですけど、意地でも休みます。
私と一緒にいてもらえませんか?
私、プレゼント誰かに買ってやりたいんです。
もらってもらえませんか?
?妻:
今回、不参加。
麻布十番から電話で監視。
クリスマスを、23、24、25とみんな定義している。
その間だと、なんとか判定勝ちだ。
25日は、有効
23日は、技あり(休みだから。天皇ありがとう)
メインは24日で、一本勝ち
当然、みんな24日を狙ってくるのだが、まず狙ってきたのが、?しほだった。
僕はキャバクラは好きでないので(高い割には、僕が笑わしている)、そんなにいかないのだが、接待で行った時に、その子はタイプの子だったので、メルアドだけ教えあった。
その後、もう1度言ったのだが、メールは頻繁にもらっていた。
僕は気のない返事を月に数度返すだけ。
それがキャバ嬢に火をつけたのか?
プレゼントを買うのは本気らしい。
もう買ったようだ。
店にこいということでもなさそうだ。
でも、僕のことを好きというわけかどうかはかなり怪しい。
「ちなみに僕は客にならないからね。好きだから」と先に伝えてある。
?しほに、いわゆる、季節変動権(日を変える)を発動できないだろう。
24日を軽くあけておく必要が発生!
24日は、給料日前である。
よって僕の仕事をしる人間は、忙しいことを知っている。本当は、その前の処理をしておけばいいだけなのだが。
そこで、?りか(23)が、23日と25日を押さえにきた。でも無理ならいいよ、という相変わらずの、猫殺法。
外すわけにはいかない。
手術も控えている。
僕は本当は、優子に会うのが、うれしい。
優子は、23日は仕事だ。
よって、23日は空く。
?りか(28)か?りか(23)に与えることにしよう。
と、必然的に
23日は?りか(23)がGET
優子は、24日か25日が休みだから、どちらでもいいよと言ってきた。
僕は「24日は給与前だから、じゃあ、25日の全部、一緒におれるようにする」と宣言。
よって、
25日は、?優子がGET
?りか(28)が、攻撃してきた。
先ほどまで、2時間にわたり電話攻撃だった。
去年も、
「僕はクリスチャンじゃないから、クリスマスになんら価値を見出さないとかなんとかいうてたけど、そんなんいやや」と。
僕は毎回、その場限りのことを言っている(汗)。
僕は、実はクリスチャンといってもいい。
なんと、洗礼を受けているのだ!!
しかも、大学はキリスト教の大学だし、結婚も協会で挙げた!!
天にまします我らの神よアーメン
(でも、般若心教もそらでいえたりもする。
ギャアテエギャアテエハラーギャアテエハラソーギャアテエぼーじーそわか)
今年は、忙しいとしか言いようがない。
今、考え付いたが、一瞬でもあってやればいいのだ。そうだ。
プレゼント交換だけはしよう。
ということで、
24日は、?りか(28)?しほ(21)とのプレゼント交換としよう。
なるべく長居はしないこと。
食事代が浮いた分、モノにまわすことで、愛情を表現しよう。
でも、24日に仕事があるのは、確か。
25日は、優子に1日を捧げるので、その分もしておかないといけない。
ぶっちゃけ、プレゼント費用が馬鹿にならない。
どうやることやら・・・
さて、次は、「初詣争奪戦」が始まる。
逃げ道は、親と旅行。
親戚などへのあいさつ回り。
猪木ボンバイエ(これはほんまにいくかも)
その次は、「バレンタイン争奪戦」。
これは1日しかない。
最悪。
チョコ嫌いというしかない。
甘いもん好きはバレテル。
女の欲は深い。。。。。
男の欲は浅はか。。。。。
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