土曜日は嫁さんの前でオナニー
2003年11月16日今日は嫁さんは昼から仕事へ行った。
大阪支店に用事があると。
7時には戻ると。
僕も本でも読もうと用事はないけど会社へ行った。
今、歌野昌午の「葉桜の季節に君を想うということ」を読み始めている。
そして、りか(23)とメールをしつつ、会社にいた。
「社長にあいたいよぉ〜」
「来たら会えるよ。近くまで来たら、どっかでお茶でもする?」
(7時まで時間が5時間ぐらいあるけど、会うのは面倒くさいなぁ〜。SEXできるわけでもなし。)
「でも、お仕事の邪魔でしょ?」
「そんなん、お前に会えるんやったら、辞めるやんか」
(仕事なんかほんとはないよぉ〜。でも、こいつも腰重いな。強く会う気はないな)
「じゃあ、いこかな?」
「でも、時間がそんなにないから、勉強でもしたら。僕も仕事がんばるから」
「はい!そうします!」
(やっぱり、会う気なかったな。)
そして、嫁さんから電話があって、予定より早く帰れそうだけど、そっちにいかずに、先に家に帰って待っておくと。
(帰るのもめんどくさいなぁ〜)
と、会社でぐだぐだしてると、もう10時。
それでも嫁さんからTELがないところを見ると寝てるということ。
そして、電話して、二人で焼き鳥屋へ。
僕はなぜだか酔ってしまった。
先日、千春のことを、この日記に書いたので、酔った勢いで聞いてみた。
そしたら、僕と千春は付き合っていると聞いたと。しかし、嫁さんは昔のことに関心なし。
あっさりした女である。本当はどうだったかなんて聞きもしない。
で、マンションに戻って、眠たくなって、ベッドに転がる。
嫁さんとひっつきたかった。横に来てくれたので、寄っていったけど、お互い欲情してこない。
すると嫁さんが、まだ生理が終わりきってないから。明日なら・・・と先手を打ってきた。
(なんで、そんな気もないのに、いうねん)
「我慢でけへんわ」
なんでそんなことを言ったのだろう。
「そしたら口でしたるナ」
僕のズボンとパンツを脱がして、静かに音を立てて舐めだした。
奥さんは、下手ではない。
それに僕がどこが気持ちがいいか、教えてある。それだけに、いつも同じ。新たな刺激もない。それに、酔っているから、感度が低い。
(いくのに時間がかかりそう・・・)
僕は、自分で自分のものを触りだした。
「自分でするから見てて」
奥さんは、僕の体をなでたり、キスをしてくれた。僕が果てるのは、あっという間だった。
その光景をジャスミン(うちのかわいい猫)が見ていた。
(こいつに見られていると少し冷める)
ただの欲望の処理だけのための行為。
でも、そこに嫁さんの愛情を少しだけ感じた。
僕は簡単にはてない。
特に嫁さんにやってもらうと、倒錯しないから、いかないのである。
なのに、一生懸命、しんどくてもしてくれる。
でも、根本的に、奥さんは、淡白だ。
僕は挿入してから、30分は少なくとも、続けたいのだけど、彼女は5分、10分で充分。
僕はいつも彼女にあわせて、はてる。
他の女の子とだと、僕は射精の後、動けなくなるものだが、奥さんとだと、トイレに行った後ぐらいの体力消耗である。
この辺が、僕が浮気を繰り返す理由のひとつになっているのだろうか。。。。
大阪支店に用事があると。
7時には戻ると。
僕も本でも読もうと用事はないけど会社へ行った。
今、歌野昌午の「葉桜の季節に君を想うということ」を読み始めている。
そして、りか(23)とメールをしつつ、会社にいた。
「社長にあいたいよぉ〜」
「来たら会えるよ。近くまで来たら、どっかでお茶でもする?」
(7時まで時間が5時間ぐらいあるけど、会うのは面倒くさいなぁ〜。SEXできるわけでもなし。)
「でも、お仕事の邪魔でしょ?」
「そんなん、お前に会えるんやったら、辞めるやんか」
(仕事なんかほんとはないよぉ〜。でも、こいつも腰重いな。強く会う気はないな)
「じゃあ、いこかな?」
「でも、時間がそんなにないから、勉強でもしたら。僕も仕事がんばるから」
「はい!そうします!」
(やっぱり、会う気なかったな。)
そして、嫁さんから電話があって、予定より早く帰れそうだけど、そっちにいかずに、先に家に帰って待っておくと。
(帰るのもめんどくさいなぁ〜)
と、会社でぐだぐだしてると、もう10時。
それでも嫁さんからTELがないところを見ると寝てるということ。
そして、電話して、二人で焼き鳥屋へ。
僕はなぜだか酔ってしまった。
先日、千春のことを、この日記に書いたので、酔った勢いで聞いてみた。
そしたら、僕と千春は付き合っていると聞いたと。しかし、嫁さんは昔のことに関心なし。
あっさりした女である。本当はどうだったかなんて聞きもしない。
で、マンションに戻って、眠たくなって、ベッドに転がる。
嫁さんとひっつきたかった。横に来てくれたので、寄っていったけど、お互い欲情してこない。
すると嫁さんが、まだ生理が終わりきってないから。明日なら・・・と先手を打ってきた。
(なんで、そんな気もないのに、いうねん)
「我慢でけへんわ」
なんでそんなことを言ったのだろう。
「そしたら口でしたるナ」
僕のズボンとパンツを脱がして、静かに音を立てて舐めだした。
奥さんは、下手ではない。
それに僕がどこが気持ちがいいか、教えてある。それだけに、いつも同じ。新たな刺激もない。それに、酔っているから、感度が低い。
(いくのに時間がかかりそう・・・)
僕は、自分で自分のものを触りだした。
「自分でするから見てて」
奥さんは、僕の体をなでたり、キスをしてくれた。僕が果てるのは、あっという間だった。
その光景をジャスミン(うちのかわいい猫)が見ていた。
(こいつに見られていると少し冷める)
ただの欲望の処理だけのための行為。
でも、そこに嫁さんの愛情を少しだけ感じた。
僕は簡単にはてない。
特に嫁さんにやってもらうと、倒錯しないから、いかないのである。
なのに、一生懸命、しんどくてもしてくれる。
でも、根本的に、奥さんは、淡白だ。
僕は挿入してから、30分は少なくとも、続けたいのだけど、彼女は5分、10分で充分。
僕はいつも彼女にあわせて、はてる。
他の女の子とだと、僕は射精の後、動けなくなるものだが、奥さんとだと、トイレに行った後ぐらいの体力消耗である。
この辺が、僕が浮気を繰り返す理由のひとつになっているのだろうか。。。。
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