火曜日はキャバクラ

「あなたの隣に誰かいる」をビデオでみた。
面白いし、自分と重ねて、思うところがあるけど、またあらためて。

さて昨日のSEXの続きは、どうせまた同じことをすると思うので、またの機会にして、今日は社員とキャバへ行った話し。

今は、会社は査定が一通り完了し、ボーナス額が確定している時期。（本当にこんなに払って彼らはやる気を起すのだろうか？）

その鬱憤が、僕にお金を使わせる。

キャバへは久しぶり。いけば必ず誰かを好きになるからあまりいかない。でも、社員に好きなのがいて、毎週誘ってくる。あまり邪険にするわけにはいかないので、月に1度ぐらいはお供してあげる。

今日は、案内所へよって梅田の某所へ。でも2時に近かったので、1時間で帰る約束で。

しかし、僕はまた当ててしまった。
これは自慢だけど、必ずそこで一番のおねえちゃんが僕につく。今日も席に一番遅れて座ったので、僕にだけおねえちゃんがなかなか付かない。他の二人にはついて、トークを開始している。そして、僕は物珍しげに中をキョロキョロしていると、後ろに黒服と話し込んでいるおねえちゃんがいる。他のおねえちゃんとは雰囲気も衣装も一線を画している。
「おぉ〜、かわいいこいてるけど、あれはここの看板娘か」と思っていて、水割りを飲んでいると、こちらに女の子がやってきた。
さっきのおねえちゃんである。
他の二人は、後で聞いたのだが、やる気をなくしたということだった。自分についている女の子と比較してしまったということ。

しかし、話せば普通の子で、昼は・・・・なんだったかな・・・忘れた。そうそう、事務をしているとのこと。是非、うちの事務にならないかと、お決まり（はじめてだけど）のお返しをする。諒子ちゃん。
珍しく（いつも文句言われるので）指名することなく、あと二人をこなし、帰りました。それだけのこと。メール交換するかは、どうだろう。今ひとりキャバ嬢のメルトモいてるし。もう飽きたけど。

心配なのは、会社のりか23が僕たちの行動を監視していたこと。ばれてる。
一緒にいった社員の部下なので、明日、洗いざらいばらされるのであろう。
「また、ええ女の子とメルアド交換しとぉったで」とね。